📖 RS EXIF Viewer マニュアル

← アプリに戻る
目次
  1. このアプリについて
  2. 画像の読み込み
  3. EXIF情報
  4. プレビューの作成とスタイル
  5. 画像の保存
  6. 同じ設定でまとめて保存
  7. 最近の画像(履歴)
  8. 画像の拡大表示
  9. キーボードショートカット
  10. 設定の保存
  11. よくある質問

1. このアプリについて

RS EXIF Viewer は、写真に埋め込まれたEXIF情報(カメラ・レンズ・シャッタースピードなど)を読み取り、画像に焼き込んで保存できるツールです。

読み込んだ画像は外部に送信されず、すべてあなたの端末内だけで処理されます。

主な用途
SNSやポートフォリオ用に、撮影情報を画像の下や上に添えて共有したい時に便利です。

2. 画像の読み込み

3つの方法で画像を読み込めます:

対応フォーマット: JPEG / PNG / HEIC / TIFF / WebP / BMP / GIF など、ブラウザが表示できる画像。

複数の画像を同時にドロップすると、全てが「最近の画像」に追加され、最後の1枚がメインビューに表示されます。

3. EXIF情報

画像を読み込むと、右側のEXIFテーブルに以下の情報が表示されます:

カメラメーカーとモデル名(例: NIKON CORPORATION NIKON Z 8)
レンズレンズ名(例: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S)
焦点距離撮影時の焦点距離(例: 50mm)
シャッタースピード露光時間(例: 1/250s)
F値絞り値(例: F2.8)
ISO感度(例: ISO 400)
撮影日時撮影された日付と時刻

各項目のチェックボックスで、合成画像に含める/含めないを切り替えられます。

一番下の「詳細情報を表示」を開くと、EXIFの生データを確認できます。

4. プレビューの作成とスタイル

プレビュー」ボタンを押すと、画像にEXIF情報が合成された状態を確認できます。

表示スタイル

オーバーレイの細かな設定(「画像に重ねる」選択時)

その他の調整

設定を変更するとプレビューはリアルタイムで再描画されます。スライダーや色を動かしながら仕上がりを確認できます。

5. 画像の保存

プレビュー中に「保存」ボタンを押すと、合成された画像を保存できます。

6. 同じ設定でまとめて保存

緑色の「同じ設定でまとめて保存」ボタンで、複数の画像に同じ加工を一括適用できます。

  1. ボタンを押すと「最近の画像」が選択モードに切り替わります
  2. デフォルトで全画像が選択済みです。不要な画像はクリックして選択解除
  3. 下部の「この画像を保存」を押す
  4. 保存先フォルダを選ぶ
  5. 全画像が現在の設定(スタイル・色・フォント・EXIF項目)で処理され、フォルダ内に一括保存されます

各画像のEXIFは個別に読み取られるので、カメラ・SS・F値などは画像ごとに正しい値が入ります。

選択モード中は「全選択」「選択解除」「キャンセル」ボタンも使えます。

7. 最近の画像(履歴)

読み込んだ画像は「最近の画像」にサムネイルとして残ります。

8. 画像の拡大表示

メインビューの画像(元画像またはプレビュー)をクリックすると、画面全体で拡大表示されます。

9. キーボードショートカット

Ctrl + O画像を開く
Ctrl + S保存(プレビュー表示中)
Enterプレビューを生成
Esc拡大表示を閉じる / バッチ選択モードを終了

10. 設定の保存

以下の設定は自動的に保存され、次回起動時も前回の状態から始まります:

11. よくある質問

Q. スマホで縦向きに撮った写真が横向きで表示される

EXIFの向き情報を読み取って自動で回転補正しています。もし回転が正しくない場合は、元画像のEXIFに問題がある可能性があります。

Q. 保存した画像がダウンロードフォルダに勝手に入る(Web版)

お使いのブラウザが File System Access API に対応していない場合のフォールバック動作です。Chrome または Edge を使うと保存先を選べる保存ダイアログが開きます。

Q. 「EXIF情報なし」と表示される

画像にEXIFデータが埋め込まれていない場合(スクリーンショットや編集・書き出し済み画像など)に起きます。元の撮影データからしか情報は取得できません。

Q. 履歴を全部消したい

各サムネイルの × ボタンで1つずつ削除できます。Web版はブラウザの設定から「サイトデータの削除」でまとめて消せます。

Q. 画像はどこかにアップロードされる?

されません。画像の読み取り・解析・保存はすべてあなたの端末内だけで行われます。インターネット通信は発生しません。